2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧
昨晩、一夜限りの芸能人大会として復活した関係か、検索エンジンからのお客さんがかなり多い。昨日のテーマは「北の国から」でしたけどね。 CULT Q - YMO
結城浩さんの日記([結] 2005年10月 - 結城浩の日記)で、「ゲーデル・エッシャー・バッハ(ISBN:4826900252)」の20周年記念版(ISBN:4826901259)が出ていることを知った。いい機会だから買ってしまおうか。 ついでに「メタマジック・ゲーム(ISBN:4826901267)」…
『パックマンを創った男』ということで、岩谷徹のインタビューが載っていたので買ってみた。まだ「パックマンのゲーム学入門(ISBN:4757717520)」も読んでないんですけどね。
定例。
小泉さんがやっぱり参拝してしまいました。予想されていたとおり、早速中国との外相会談は流れてしまったようです。 改革を叫んでおきながら、自分の考え方だけは、聞く耳持たずの保守派らしい。 近隣アジア諸国との関係を悪化させ、現地に在住の人々を危険…
いやー、もう18年も前の作品にもかかわらず、色褪せていない。私自身読んだのが15年ぶりぐらい。設定は覚えていたものの内容を忘れてしまっていたので、新鮮な気持ちで読めました。 岡嶋二人作品は「熱い砂(ISBN:4061848461)」を残すのみとなったけど、これ…
同じ会社に入っていた大学の部活の後輩に病院で出会う。彼が入社した年以来かも。 病院で出会っている時点で、元気そうというのもアレなのですが、ま、外科方面なので良しとしよう。 微妙な情報交換をしてみたり。
幻冬舎文庫、でてました。
おっ、今日ではてなダイアリー始めてから一年だ。
泥棒である父親の血を受け継ぐアルセーヌ・ルパン。しかし、父親は幼いころに何者かに殺されてしまった。父の教えを元に泥棒になったアルセーヌだったが、母が病気でなくなってしまった。影ながら埋葬に立ち会ったルパンは、幼なじみのクラリスと再会する。 …
ケン・グリムウッドの「リプレイ(ISBN:4102325018)」をリスペクトした作品ということらしいのだが、リプレイの時ほどの感動のようなものはなかった。 組み立てはきれいなんだけど、メインのストーリーが好きになれないのかもしれない。
家が隣同士で幼いころからずっと一緒だった、達也、和也と南。三人の夢は甲子園に行くことだった。三人は同じ高校に入り、和也は野球部のエースになり、南もマネージャー。しかし達也は野球から離れ、ボクシングをはじめた。和也は地区大会を順調に勝ち進み…
定例。残り3冊。
最新作「Everything Is In The Nature(asin:B000AQUMDY)」の発売記念のミニライブ。CDを買ったとき(http://d.hatena.ne.jp/gust_notch/20051001#p2)に参加券をもらっていたので、見にいってきた。 正直にいって、お客さんは少なめ。だって、チケット持ってた…
齒を抜いてから三ヶ月たったので歯医者さんに。みっちりクリーニングしてもらいました。
出張の帰りに京浜東北線に乗ったら、中吊り広告のあるところがモニタになっていた。デジタルモニタというらしい。 http://www.japan-telecom.co.jp/release/2005/jul/0705/ 無線LANで駅から情報をとってくるだけでなく、コイツから車内にも発信してるわけね。
メインはどっちかというとクィーン。そんなわけで、イマイチ私とはテンポがあわない。クィーンと夢水清志郎をくっつけてもりだくさんにしてくれたのはいいのですが・・・。
今回は届きました。 なんなんだ、このムラのある配布のしかたは。
ベータ版が公開されたというので、京ぽんからアクセスしてみた。 メモリ云々の以前に、ブラウザをチェックしているらしくて利用できなかった。 Yahoo!地図 - 地図検索・雨雲レーダー搭載の多機能マップ
8年くらい前に探した時は全然売ってなくて、かなり探して手に入れたのですが、なんでかしらないが新装版だそうだ。 あまり変わったように思えないが、前のがどうだったかよく覚えていない。
たった2日の審議で採決。200票差で可決。仮に参院で否決されても衆議院の優越により再議決で通過する。 造反元自民現無所属で反対を貫いたのは平沼赳夫のみ。結局は筋を通しましたね。 さて、参院ではどうなるか。さらに、23日の参院補欠選挙にはどう影響す…
アイワイバンク銀行が名前を変えてセブン銀行になったようですが、ふと「第七銀行はどこだったんだろう?」という疑問を生じたので調べてみた。 http://www.dik.co.jp/seken/GOGEN/no1.htmlによると、現在の四国銀行らしい。
おっ!この街並みは!と思ったらやっぱり「アットホーム・ダッド」の設定を引き継いでいるようだ。
オタクによるオタクのための小説、ということでしたけど、小説としてはちょっと物足りないなぁ。キーワードには反応できるんだけど。
最近増刷されたらしい。たしか持ってなかったはずと思って、調べたら持ってなかったので買ってきた。 私が岡嶋二人を読んだ順番は「99%の誘拐(ISBN:4062747871)」「クラインの壷(ISBN:4062750171)」「そして扉が閉ざされた」の順。図書館にあった単行本で。
仕事でまじめにやらないといけなそうなので。いちおう「入門編」には手をだしていたのだけど、この本が今年出たらしい。 項目反応理論 入門編―テストと測定の科学 (ISBN:425412662X) 項目反応理論 事例編―新しい心理テストの構成法 (ISBN:4254126638)
出たばかりのようだけど、偶然見つけた。即買い。
超電導の実験をしていたアーロンとエイブは、偶然にタイムマシンを発明してしまう。その事実を発見したエイブは、アーロンにそのことを報告する。人の入れる大きさにしようというアーロンをエイブはある倉庫へと連れて行く。そこで見たのは、もうひとりのエ…
10月10日は晴れの特異日じゃなかったんだっけ?
会社に行くために電車に乗ったら、なんと大量の高校生だか中学生の集団。ブレザーな制服でしたがどこのだかは分からん。 女の子が床に座りこむこと数名。座席の半分以上はその御一行さま。引率の先生らしき人はいたが、せいぜい近場の生徒をたしなめるくらい…