2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
二ヶ月ぶりかな。
とあるSPAM業者の送ってくるメールの量を観測していたのですが、9日を最後にこなくなりました。一時は一日に50通も送って来ていたのですが。 Yahooが送信をフィルタリングするという話がありましたが、件のメールはその直前に止まりました。発信元は詐称して…
やっと出ました。ゼルダとゼビウス。 http://www.dot-s.net/product/index.html
今日も出張。近場とはいえ、定時後の打ち合わせはいかがなものか。
定例
CMが始まってからずっと気になっていたのですが、ついにCDになったようです。 アレンジは徳澤青弦という人のようだ 二曲目は大貫妙子が訳詞しているのですが、坂本美雨の歌い方も大貫妙子っぽい。 http://homepage3.nifty.com/seigen/ http://d.hatena.ne.jp…
例によって、サントリー烏龍茶のCM曲集。ダブるところもありますが。 CMサントラのところにはなくて、ワールドミュージックのところにありました。 栞がついてきました。
これでコンプリート。 いわゆるレコードでいう帯の背中の部分を並べると、「THE BEATLES」のロゴが背景に浮かぶので、できればそれでそろえたかったのですが、2001年の「ハード・デイズ・ナイト(asin:B00005QBRN)」の時から赤いものに変わってしまった。戻る…
こちらはちゃんとリイシュー盤。
ああ、やっぱり今年再発してたんだ(asin:B0007WZWNG)。こっちはなかった。
今朝も最寄りの駅で渡していましたが、池袋駅にて、国土交通省の調査票をもらった。 封筒ののりしろがむきだしってのがダメダメ。
片道二時間。ふぅ。
ふむ、各分布の成り立ちというか導き方がきちんと説明されているので、それぞれの関係が分かってすっきりした。 あとは実践において、どのようなケースでどれを使うのかということになるのだが、こればかりは慣れなんだろうなぁ。数をこなすしかないか。
結局、買ってしまいました。シリーズ最終作ということなので。 うーん、あとは図書館で借りて読んだ方がいいかなぁ。
ああ、今日は講談社文庫の発売日だった。今日は出張だったので本屋に行けてない。 今月は森博嗣か。うーん。
月曜なのに、妙に仕事に気合いが入っていたのですが、突然うちあわせに出ることになる。でも、珍しく話のはずむ打ち合わせだったので許す。
小説作法は前作(ISBN:4334739288)にまかせて、こちらは推理小説を書くために知っておくべきことをまとめたもの。法医学の知識や裁判、警察組織などについてから推理小説の文学における位置づけまで。 なにぶん書かれたのがかなり前なので、内容的に古いもの…
先月でてからちょっと時間が経ってますが、買うことにしました。 たぶんPHP,JAVA,SQLをやんなくちゃいけないんだろうなぁ。
今日はこれを買うために出かけたようなものなのですが、何故かどこの本屋も品薄。Book1stでは「乱歩地獄」に合わせてコーナーを作っているのに、最新刊のこれだけがない。 結局、普段はあまり行かない大盛堂で購入。 残るは「探偵小説四十年(上)(下)」。
不動産のブローカーをしているトム。地上げをしたりと殺伐とした生活だ。しかし、彼の母親はピアニストで、彼も才能を期待されていたのだった。ある日、母のエージェントをしていた恩師に出会い、ピアニストとしてのオーディションをしてくれるという。長い…
映像不可能と言われていた乱歩作品4編を映像化。「火星の運河」「鏡地獄」「芋虫」「蟲」。 どの作品もエログロな乱歩の世界を表現してくれています。特に「鏡地獄」は「姑獲鳥の夏(asin:B000B6H6CS)」の実相寺昭雄監督で、昭和初期の怪しい雰囲気がうまく出…
続のほうはあるのに。
アマゾンにデータがない。
しまった!持ってるの買ってしまった。1450円。
指揮は芥川也寸志、新交響楽団
試聴したらかなり良かったので。
前2作(asin:B00013YRU0)(asin:B000228V52)も買っていたので。
Best Hit USA で言ってたので、DVDがでてるのに気づいた。で、買いに行った。 日本盤と輸入盤(asin:B000BHHVPO)があって、一応パッケージを比較してみて同じ内容だというのを期待して日本盤を買った。小林克也の話では都市別にも4枚でるということだったが、…