2007-01-02から1日間の記事一覧
こちらも姉の本。「150cmライフ。(ISBN:4840107262)」の人の本です。 ちなみに私のはじめてのマックは大学に入ってから。その他の初めても大抵は大学時代ですね。飛行機に初めて乗ったのもそうで、それが海外で一人で行くことになってドキドキものでした。
姉が、面白いから読んでみ、というので読んでみた。 おそらく盛岡近辺に住んでいるらしい作者による、野鳥の観察漫画、とでもいえばいいのだろうか?日常の中の妙がなかなか面白い。 借り物らしいので、1(ISBN:4063375943)は飛ばして2からということになりま…
息子版の続きは娘版。ということで、連続で読了。 こちらは本になったのは最近みたいですね。やはり、男と女では行動も違う。
姉が持ってたので読了。 毎日新聞の家庭欄で募集した、幼き日の息子たちの仰天エピソード集。 子供のころは、わけわからん行動しますよね。私も幼稚園の頃は、よく紙を食べて怒られてましたが・・・。
あれ?現在公開中のページが出てないな。 年越し処理をちゃんとしてないからその影響かな? 帰ったら直します。それまではこのまま。 Movie Theaters
こちらも実家にあったので読了。 実は天童荒太の作品は初めて。「永遠の仔(ISBN:4344405714)」もあったんだけど、長いのでパス。 正直、どういう作風の人なのかよく知らないので、この作品がどういう評価なのかはよくわからないのだけど、誰もが持つ心の傷に…
実家の父が持っていたので読了。映画を先に見ているわけですが、諦めた「夢」の部分が違っている。それに伴い、親友のポジションも変わっている。 映画と小説のどちらがよかったかというと、やっぱり小説の方に軍配があがります。でも、映画の方もポイントとな…