GUST NOTCH? DIARY

プラダを着た悪魔

ジャーナリストを目指しているアンディは、有名出版社の面接をうけた結果、ファッション誌の編集長のアシスタントをすることになった。編集長のミランダは誰もが恐れる存在で、アシスタントはすぐにやめてしまうらしい。無理難題に対応しようとするアンディだったが、彼女はなかなか認めてくれない。
巷の評判が凄くいいらしい。が、プラダだとか押切もえがCMしてたりとか、なんか女性向けなイメージが強調されてしまっていたので、ちょっと敬遠していた。本日は劇場と時間でこれに決めました。
そしたら、凄く面白いじゃないですか。最近みた洋画の中では一番。現在上映中の作品でオススメを聞かれたら、これを押しときますね。
なんでも、原作は実際にVOGUEの編集長のアシスタントをした人なんだそうで、そのあたりの経験が反映されているらしいです。どこまで本当なんだろう?