GUST NOTCH? DIARY

WORLD HAPPINESS

6時間ほど野外におりました。さすがに疲れた。
今日は高野寛祭りということで、一番盛り上がってたのはスカパラでもHASYMOでもなく、GANGA ZUMBAでした。一番の注目はHASYMOで間違いないのですが。
そうか、あれ安齋肇だったのか。
よくみたら、pupaのユニフォームって番号がちゃんと入ってるんだ。1号から6号まで。
HASYMOについては、最初がTIBETAN DANCEで、新曲を織り交ぜRIOT IN LAGOSまで7曲で一旦終了。しかし、後ろのプロジェクタ映像が消えずに「HASYMO」を映し出したまま。予定調和で再登場して、RYDEENとCUEでしめました。
花火大会に行かずにこちらに来ている人のために、FIRE CRACKERとかやってくれたらお茶目さんなのに。
本日の演奏は、幸宏さんがずっとドラム、細野さんもほとんどベースということもあって、いつもと比べるとややライブ感があるものでした。RYDEENも音色は去年のシングルと同じだけど、ノリはいい。ただし、そこまでのGANGA ZUNBAあたりから続いていたグルーヴは断ち切られた感じ。よく言えば、HASYMOの世界観に切り替わったともいえるけど、HASYMOじゃノリきれないというのが事実。