GUST NOTCH? DIARY

今年からは作品に評価をつけます

映画なんてものは、見た人ごとに感じ方が違うし、好みもあるわけで、私個人の感じた結果を示したところで、それほど意味はないと思っています。その考え方は今でも変わっていません。
評価は私の主観によりますが、基準は明確です。★の数が0から5までで、当然数が多いほうが高評価です。

  • なし → コレは酷い。ダメダメだ。
  • ★ → つまらない。面白くない。
  • ★★ → つまらなくはないが、面白くもない。
  • ★★★ → 普通に楽しめた。
  • ★★★★ → 笑える、泣ける、激しいアクション、脚本の妙など、琴線に触れるものがあった。
  • ★★★★★ → 他の人に薦めてもいいと思った。

大抵は3つ、なにか物足りなさを感じてるときには2つになります。1つの時点でかなりダメな作品で、なしというのは余程の時です。
「普通に」というのは、私の中では「見てて時計が気にならない」というのが一番大きいです。なので、ツッコミどころ満載なのは、プラスに働くこともあります。
ちなみに、これまでにダメダメと思った作品は、「シェンムー・ザ・ムービー([asin:B00005S7DL])」と「デビルマン([asin:B0001M3XH4])」ですか。