GUST NOTCH? DIARY

鑑定士と顔のない依頼人 / The Best Offer

オークショニアのヴァージルは、超一流の美術品鑑定士である。彼に屋敷の美術品の鑑定を依頼する電話がかかってきた。しかし、依頼人はまったく姿を現さない。手を引こうと思ったが、貴重な機械人形の部品らしきものを見つける。何度か屋敷を訪れているうちに、依頼人は壁の中の隠し部屋にいることを突き止める。
予告で気になったので見てきました。なかなか時間があわないので、結局新宿でみることに。久しぶりに武蔵野館。平日の昼間だというのに、比較的年齢層の高いご夫婦などで、8割以上は埋まってます。
仕事一筋に生きてきた男が恋に落ちる。しかも、男にはある秘密がある。一方の女の方にも秘密がある。ラブロマンスミステリ。
とあるシーンで怪しいもんねぇ。やっぱりそうなるかぁ。でも黒幕がコイツだったとは思ってなかった。