とりあえずやったこと。
- 壁紙をなくして単色(ブルー)に
- スタートメニューから最近使ったフォルダなどの表示を消した。残したのは
- ドキュメント
- ネットワーク
- 個人用フォルダ
- エクスプローラ
- 設定
- 電源
- すべてのアプリ
- スタートメニューの右側のパネルの内容も全部削除
- タスクバーもいろいろ削除して使うものだけ追加。あるのは
- タスクビュー
- Internet Explorer (not Edge)
- エクスプローラ
- Firefox
- Thunderbird
- エクスプローラを開いたときの初期表示を「PC」にして、基本的には「詳細表示」でリボンコントローラは隠す。
うむ、デスクトップマシンだし、このクラシックスタイルが一番落ち着く。
あ、Administrator が見えなかったので管理ツールから確認したらアカウントが無効になってたので有効化しといた。コントロールパネルもそのままあるし、いまのところやりたいことの設定を探し回る事態にはなっていない。
とりあえず、8.1 の時と同様、Win+X は有用。