国連で同時通訳として働くシルヴィアは忘れ物を取りに戻った際に不審な話し声を聞いてしまった。その声は彼女の専門であるアフリカの言語を話していた。彼らはマトボ共和国の大統領を暗殺しようと計画しているのだ。彼女が聞いているのを気づかれたらしく、黒幕は彼女を消そうとしてきた。
ニコール・キッドマンとショーン・ペンが主演の社会派サスペンス。途中からニコール・キッドマンの行動も怪しくなっていき・・・、という展開。まずまずでした。
ギャラリー・フェイク
カマエ市といいましたか?釜石とかけてますか?漫画のほうにもあるのですか?