2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧
買ってみた.テーマ曲の「花」は入っていませんのであしからず.
限定版のおまけ歯ブラシはいらないんだけど,通常版よりディスクが1枚多いみたいなのでこっちをかってみた.
3が出てたので買ってきた.
6章の,グラフィックライブラリの使いかただけを集めた本があるとうれしいんだけど.「グラフィックファイルフォーマットハンドブック(ISBN:4756114563)」みたいな形で,出てるライブラリは網羅してる奴.
全3巻のうちの2冊目. ちなみに原書とは章の順番が入れ替わって,テーマごとに3分冊にされた.
本当は昨日病院で交換の予定だったんだけど,レンズが届いていなかったということで,今日自宅に直接届くことに.昼前に届くがそのまま二度寝.
作った. 書いた,ではなくて,まだ,作った,の段階.
最近まともに読んでない.最近喜国雅彦やとりみきのマンガが無いのが寂しい.
ふむ,京ぽんにしてしまえば,今までVisorとC@rdH"でやりたかったことは実現できるし,それ以上のメリットがあるな.
パンクロックの祖,ラモーンズのデビューから解散,殿堂入りまでを追ったドキュメンタリーフィルム. あまりパンクは詳しくないのでラモーンズの曲は1曲しか知らなかった.そんなパンク素人でもミュージックシーンにおける彼らの重要性が十分すぎるほどに分…
ついに,とうとう,やっと,樋口一葉さんが財布の中に.
会社の忘年会.微妙に幹事.とりあえず無事終了.
ノートの購入と同時に移行というのをマジで考えてます.今はDDIと音声通話とC@rdHの2回線分契約してるので. 携帯は持ってません.
UNIX MAGAZINE に連載されている「プログラミング・テクニック」をまとめたもの.「プログラミングテクニック(ISBN:475614389X)」の続刊. 最近はユニマガもまったく読まなくなってしまったなあ.
普段はRio SU30を使っているので,付属だったネックストラップ型ヘッドホンが汚れてきていて,それに壊れたらどうしようかなと思っていたのですが,SONYがMDR-NX1というのを出したようだ.そのうち買っとこうかな.
日ノ出ビール社長が誘拐された.しかし,犯人はビールを人質に,社長の解放後に5億円の身代金を要求.しかし,それは警察を欺くための偽装で,実は20億の裏取引をもちかけられていた. いわゆる「グリコ・森永事件」を題材としたフィクション「レディ・ジョ…
スーパーヒーローとして活躍していたインクレディブル.しかし,ヒーロー相手の訴訟が増加し,政府はヒーローとしての活動を制限.社会に溶け込み普通の生活をすることを余儀なくされていた.昔の栄光を忘れられずにいたところに,ヒーローとしての仕事が舞…
妻の澪に先立たれ,息子の佑司と二人で暮らしている巧.澪は雨の季節に戻ってくると言い残して逝ってしまった.そして一周忌を迎えた梅雨の季節,彼女は二人の前に現れた.しかし,記憶を無くし,二人のことも覚えていないようだった. やっと見てきました.…
おっ,井筒監督がTOHO川崎に見に来てる.「ニュースの天才」は上映劇場が限られてるから,どこに見に行ったのかと思ったら. なぜ,一番近い六本木ヒルズに行かない?
やっと読んでみた.今までもこの手のクリエイターと対談本っていうのは「電脳遊技考(ISBN:4885542707)」だとか「スーパーヒットゲーム学(ISBN:4594025056)」とかあったわけですが,それらとの明らかな違いは,インタビュアーがよゐこの有野晋哉という素人ゲ…
今日眼科に行ってきて,OKがでたので明日からはまたコンタクト.メガネは本来の約割の補助に回ることに. しかし,今日の先生,曜日が違うので初めての人だったんですが,あまりいただけない.「ふざけんなよっ!」とかつぶやいてるのが聞こえてくるし,物の…
大学関係の郵便物が届く.一度に同じものが二つ.学部卒業生としてと大学院卒業生としての分らしい. ツッコミどころは二つ. いまだに大学の研究室宛に届いているってどうよ? 前回住所訂正したのにまた別の間違いってどうよ? ある条件で内容物が一つだけ違…
数理を愉しむシリーズの新刊.このシリーズもちゃんと読めてないなあ.
定例で.17日だけど. 先月号をちゃんと読んでなかったら,いつのまにか「まるごとC MAGAZINE」が次々出ていたらしい.DVDでまとめて出るらしいのでそれが出たら買おう.
9月に改訂されたので,会社で購入したのが届いた.あると安心の一冊. できれば自分でも手元に置いておきたい一冊だが,流石に値段が値段だけに躊躇してしまうのだった.
とある理由からお昼前に出勤. ちなみに帰りも定時後まもなく帰宅.
平日の二日間だけで読み終えてしまった.それだけテンポがいいのだ. 最初の章でなんとなくな展開が予想できてしまったが,それをどうまとめるのかがポイントだった.悲しい結末が予想されたが,そうではなかったことに安心. 解説によると,各章が一年おき…
おニューのメガネができあがる.かけてみたら,思ったよりもよく見える.見えるのはいいが周辺のゆがみが予想以上に大きい.うわー,きついよ. 正面だけ見ている分にはいいのだけど,目玉だけ動かしてエッジ付近を見るとグニャリと曲がった世界.特に,階段…
このタイトルは買ってしまう.
巻末の解説じゃないけど,「古事記ってこんな話だっけ?」みたいな.どっかで,天皇家の血筋を正当化するための話,みたいなのを聞いたことがありますが,誰と誰が交合って誰それが生まれた,ばっかり.まあ,下手に堅苦しい文体で書かれるより本質は分かり易…