GUST NOTCH? DIARY

ゼロの焦点

  • 1000 yen @ TOHOシネマズ川崎8, J-7, 18:30

松本清張の代表作だけど、実は読んだ記憶がない。「点と線」は読んだのですが。
というわけで、映画だけ見た結果で考えると、このタイトルにはどういう意味が込められているのかなぁ?と。検索してみた結果いくつかの説をみつけることができましたが、個人的にはスッキリ納得できるものがなく、余計混乱してきてます。
さて、最近広末を映画で見る機会が多く、どれも昭和的な雰囲気の作品なのですが、彼女の髪型がイマイチ似あっていない。憂いのある女性の役どころはうまくなってきていると思うのですが、あの顔立ちとあの髪型がしっくりこない。彼女はショートカットしか似合わないのか?