- 1000 yen @ チネチッタ2, I-7, 19:50, ★★★(3/5), 2014-014
バンコクに住むジュリアンは、ムエタイの道場を経営していた。ある日、ジュリアンの兄が売春宿を経営する男の娘を殺してしまい、その男に兄も殺されてしまった。復讐のために男のところを訪れるが、兄のしたことを知り何もできなかった。そこへ母親が兄の敵を討つためにやってきた。
タイ映画だったのか。タイの文化とか警察事情とかはあまり詳しくないので、はたしてどこまで素直に見てよいのか?
あの歌のシーンはどういう意味があるのかしら?歌詞の意味も出ないし。お約束的なもの?