- 1100 yen @ チネチッタ6, K-11, 21:10, ★★★(3/5), 2014-127
シカゴのある銀行の支店が相次いで強盗にあっていた。現場にはヒンディー語の犯行声明。実は犯人は過去に融資を受けられなかったサーカス団の息子サーヒル。彼は融資が受けられずに自殺してしまった父親の仇をうつためにシカゴに戻ってきたのだ。そこにインドから2人の刑事が派遣されてきた。
「きっとうまくいく」の人が主演のインド映画。予告やポスターもそうだけど、ぱっと見ではインド映画だと思わなかった。特に今回は舞台がアメリカのシカゴなので、映像的にはほとんどハリウッド映画。内容もド派手なアクション。
でも、ちゃんとインド映画としてのダンスシーンだったり、ヒロインの髪が風でヒラヒラとかはちゃんとある。ダンス少なめだと思ったら、15分くらいカットされているみたいなので、おそらくダンスがカットされてると思われ。
