こちらは、やっと読み終えました。まあ、個人的に気になる点は大体説明がされていて、やっぱりそうだよね、といったところです。
私はこの本でいうところの「開き直りタイプ」で作成してました。まあ、個人的には、ダメならダメで、某鼠園や某芸能事務所のように、警告を出してくれた方が対応がはっきりしていていいですね。あるいは、使用許諾の手続きなり窓口が明確になっているというのがいい。どちらかというと後者の方が理想。ガイドラインが示されるという点で。
さて、こちらの本については、以前コメントをいただいた柴田さんのページもこれから読んでいこうと思ってます。