Vine4のころはsmbfsとしてマウントして、いろいろマスク設定が必要だったんだけど、5になってからはcifsとしてマウントさせる必要があるらしい。そのかわり、指定オプションは簡単になった模様。
(cf. smbfs のマウント - GUST NOTCH? DIARY)
fstabの記述は以下にしてある。
//ipaddress/sharefolder /mnt/mountpoint cifs rw,credentials=/etc/smbpass 0 0
smbpassの中には、usernameとpasswordを記述してある。