- 300 yen(+point) @ チネチッタ7, J-12, 17:55, ★★★(3/5), 2014-044
キャプテン・アメリカことスティーヴ・ロジャースは、SHIELD の一員として活動していたが、まだこの時代に馴染めていない部分もある。ある日、上司であるニック・フューリーが何者かに命を狙われた。彼はスティーヴにあるデータを託す。実は、世界中の不穏分子を抹殺する計画が進んでいて、それを阻止するためにはこのデータがカギとなるのだった。
えーと、一番気になったのは地下に隠されていたコンピュータですね。当時の技術では、大きくすれば記憶容量はなんとかなるかもしれないけれど、画像認識するにはCPUの処理速度が遅すぎる。もしあのコンピュータであれだけのことが実現できているなら、今のマシンで動かしたらそりゃもう凄いことができる。
「ウォー・ゲーム」からの引用がありました。
ところで、なんで彼は「ウィンター・ソルジャー」と呼ばれてるんだっけ?