- 1200 yen @ チネチッタ3, I-5, 17:35, ★★★(3/5), 2020-031
「罪の声」見た。フィクションだけど事件の時系列はほぼ実際のものと同じらしい。パンライター出てきた。
— Gust Notch? (@gust_notch) 2020年11月7日
作中に出てくるオランダのビール会社社長誘拐事件というのはハイネケンの社長誘拐事件のことですね。「ハイネケン誘拐の代償」という映画にもなってますが、こちらの映画の Wikipedia のエントリによると、この映画は「罪の声」の参考文献に上がっているらしい。