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いやー、最近すっかり新譜のリリースなんて追っかけられてなくて、気付いたら今年出てたみたいなので買っときました。
今年、他にCD買ったっけ?と思ったら3月に「HOCHONO HOUSE」を買ってた。
年に片手で足りるくらいしか買わなくなった。
GUST NOTCH? DIARY
いやー、最近すっかり新譜のリリースなんて追っかけられてなくて、気付いたら今年出てたみたいなので買っときました。
今年、他にCD買ったっけ?と思ったら3月に「HOCHONO HOUSE」を買ってた。
年に片手で足りるくらいしか買わなくなった。
何十枚かの切手を貼る必要があったので、ダイソーで買ってきました。さすがにそれだけの数を舌でペロペロする気にはなれなかったので。郵便局なんかにあったりするのはボールじゃなくてローラーみたいのだったりした記憶があります。あるいはただのスポンジでもいいのでしょうけど。
使い勝手ですが、何枚かやってると慣れてきますね。最初のうちは、ちゃんと全面濡らしたつもりでもまだ角のところが濡れてなかったりしましたが。
と書きながら思ったのですが、私、ボールの上に切手を乗せて動かして水をつけていたのですが、もしかしたら指を濡らして切手に水をつけるのが正しかったのかしら?ローラータイプのやつと同じ感覚で使ってたんですが。
オープン工業 切手ぬらし器 R-35
「NO SMOKING」見た。さまぁ~ずもクレジットすんのかい!
— Gust Notch? (@gust_notch) 2019年11月10日
早く「銀河鉄道の夜」のDCP化を……。可能な内に……。ついでに「PROPAGANDA」も……。
うちにはプリンタがないので、ここ数年、年賀状作成はセブンイレブンでハガキに印刷してました。
今年も一応調べましたが、コンビニではがき印刷できるのは未だにセブンイレブンのみのようです。
さて、今年は喪中はがきを作らないといけなかったのですが、セブンイレブンで作成する利点が2つあります。
ひとつめ、例年ですと普通紙の年賀はがきを買ってきて用紙としてセットしてコピーしていました。セブンイレブンのコピー機は官製の普通紙のみなのでプリンタのない私には丁度よかったのですが、もともとハガキ印刷用にはがき用紙が備え付けられているんですね。なので今回はこの用紙に直接印刷しました。
ふたつめ、そのハガキ用紙なんですが、写真のように郵便番号枠がグレーなんです。喪中はがきとしても使える日本郵便が出している胡蝶蘭はがきでも郵便番号枠は朱色のままなのですが、こいつはグレー。喪中はがきとして問題なく使えます。
というわけで、原稿はフリーの喪中はがき用デザインを使わせていただき、Word で文面を編集。PDFにエクスポート。
あれですね。年賀状なら草書体や毛筆帯でいいと思うんですが、喪中はがきだとカッチリとした感じの教科書体とか楷書体のフォントの方がしっくりくるような気がします。
注意事項としては、一応ハガキのセットされている向きを確認したほうがいいかな、と。上下さかさまだったり裏表が逆だとアレですので。
あとは弔事用の63円普通切手を貼ればOK。
私はモノクロ印刷だったので1枚20円ですが、カラーの場合は60円です。1枚あたりの単価としては83円、または123円ということになりますね。
50枚作成することを考えると、モノクロ印刷で4150円。カラーで6150円となります。セブンイレブンで官製はがきに印刷をお願いすると、モノクロで3500円くらい、カラーで4800円くらいのようです。