GUST NOTCH? DIARY

レストレス・ウインド / ジョージ・ウィンストン (asin:B07S98HND7)

レストレス・ウインド
レストレス・ウインド

いやー、最近すっかり新譜のリリースなんて追っかけられてなくて、気付いたら今年出てたみたいなので買っときました。
今年、他にCD買ったっけ?と思ったら3月に「HOCHONO HOUSE」を買ってた
年に片手で足りるくらいしか買わなくなった。

サンダルを通販

今シーズン買って半年くらいしか経ってなかったのにサンダルが壊れちゃいまして、比較的大きなショップに行っても、このシーズンは在庫を置いていないんですね。まあ、サンダルだしピッタリフィットというよりはブラブラと緩く履ければいいのでAmazonで買ってみました。サイズと色は一応選べたんで。
近所を出歩く時は基本サンダルなんで、ないと不便なんですよね。

紙めくり&切手ぬらしボール

何十枚かの切手を貼る必要があったので、ダイソーで買ってきました。さすがにそれだけの数を舌でペロペロする気にはなれなかったので。

ダイソーで売っている「紙めくり&切手ぬらしボール」
紙めくり&切手ぬらしボール
郵便局なんかにあったりするのはボールじゃなくてローラーみたいのだったりした記憶があります。あるいはただのスポンジでもいいのでしょうけど。

使い勝手ですが、何枚かやってると慣れてきますね。最初のうちは、ちゃんと全面濡らしたつもりでもまだ角のところが濡れてなかったりしましたが。

と書きながら思ったのですが、私、ボールの上に切手を乗せて動かして水をつけていたのですが、もしかしたら指を濡らして切手に水をつけるのが正しかったのかしら?ローラータイプのやつと同じ感覚で使ってたんですが。
オープン工業 切手ぬらし器 R-35
オープン工業 切手ぬらし器 R-35

セブンイレブンではがきプリント(3回目)喪中はがき(欠礼はがき)編

うちにはプリンタがないので、ここ数年、年賀状作成はセブンイレブンでハガキに印刷してました。

今年も一応調べましたが、コンビニではがき印刷できるのは未だにセブンイレブンのみのようです。

さて、今年は喪中はがきを作らないといけなかったのですが、セブンイレブンで作成する利点が2つあります。

  1. コピー機に備え付けのハガキがある
  2. そのハガキの表面の郵便番号枠がグレーである

ひとつめ、例年ですと普通紙の年賀はがきを買ってきて用紙としてセットしてコピーしていました。セブンイレブンコピー機は官製の普通紙のみなのでプリンタのない私には丁度よかったのですが、もともとハガキ印刷用にはがき用紙が備え付けられているんですね。なので今回はこの用紙に直接印刷しました。

ふたつめ、そのハガキ用紙なんですが、写真のように郵便番号枠がグレーなんです。

セブンイレブンのコピー機にあるハガキ用紙の写真
セブンイレブンコピー機にあるハガキ用紙
喪中はがきとしても使える日本郵便が出している胡蝶蘭はがきでも郵便番号枠は朱色のままなのですが、こいつはグレー。喪中はがきとして問題なく使えます。

というわけで、原稿はフリーの喪中はがき用デザインを使わせていただき、Word で文面を編集。PDFにエクスポート。
あれですね。年賀状なら草書体や毛筆帯でいいと思うんですが、喪中はがきだとカッチリとした感じの教科書体とか楷書体のフォントの方がしっくりくるような気がします。

注意事項としては、一応ハガキのセットされている向きを確認したほうがいいかな、と。上下さかさまだったり裏表が逆だとアレですので。

あとは弔事用の63円普通切手を貼ればOK。

私はモノクロ印刷だったので1枚20円ですが、カラーの場合は60円です。1枚あたりの単価としては83円、または123円ということになりますね。

50枚作成することを考えると、モノクロ印刷で4150円。カラーで6150円となります。セブンイレブンで官製はがきに印刷をお願いすると、モノクロで3500円くらい、カラーで4800円くらいのようです。