GUST NOTCH? DIARY

2006-04-02から1日間の記事一覧

ナスカ展

帰りの電車の中で、国立科学技術館で「世界遺産 ナスカ展」をやってるのを知った。これはいかないと。 世界遺産ナスカ展 国立科学博物館 TBS『世界遺産 ナスカ展―地上絵の創造者たち』

建築探偵の冒険 東京篇 / 藤森照信 (ISBN:4480023712)

いやぁ、予想以上に面白かった。これは当たり。 20年前の本ですが、東京の街中を歩きたくなってくる。まさか建築の本でカルピスに行き着くとは思わなかった。 それに、解説を書いてるのが山下洋輔だったり、著者は小田和正と同窓生だったり、とトリビアもた…

「駅すぱあと」風雲録―ヴァル研究所の開発者魂 / 柏崎吉一, 須藤公明 (ISBN:486130153X)

ビジネス書を買うのは珍しい。「超発想集団ナムコ(ISBN:4569213278)」と「遊びのチカラ(ISBN:4861301017)」以来かも。 1470 yen @ 文教堂書店

オタカラウォーズ―迷路の町のUFO事件 / はやみねかおる (ISBN:4061487140)

久しぶりに児童書コーナーをチェックしたら、はやみねかおるの旧作が青い鳥文庫になっていた。これもとり・みきが挿絵を。 630 yen @ Book1st

特盛! SF翻訳講座 翻訳のウラ技、業界のウラ話 / 大森望 (ISBN:4327376965)

中身も気になるし、挿絵がとり・みきだし、サイン本だったので。 ところで、「カバーはおつけしますか?」ときかれたので、「そのままでいいです」と答えたら、ほんとに袋にもいれずにそのままくれた。鞄持ってたのを見てたのかもしれないけど、外は雨が降っ…

この数学書がおもしろい /青木薫, 数学書房編集部 (ISBN:4826931018)

情報処理関係だと「コンピュータの名著・古典100冊(ISBN:4844318284)」とか「ハッカーになるための必読書103選(ISBN:4887188625)」とかあって、さすがに自分の畑だけに誰が書いてるかとかで選べるんだけど、数学書って多過ぎてどれが適切なのかわからないと…

入門Haskell―はじめて学ぶ関数型言語 / 向井淳 (ISBN:4839919623)

面白そうなので買ってみました。 2730 yen @ Book1st

サウンド・オブ・サンダー

2055年、タイムトラベルが可能となる。この技術を独占しているTIMESAFARI社は、白亜紀の恐竜ハンティングを売り出した。社長のハットンはタイムトラベルの危険性を訴えるソニア・ランドには聞く耳を持たない。しかし、突然異常気象になり、植物が異常に成長…