GUST NOTCH? DIARY

旧ピアソンの本

Amazon のおすすめのところに出ていた「プログラミング言語 Java 第4版([asin:4501552603])」が、東京電機大学出版局だった。
最近でた「計算機プログラムの構造と解釈[第2版]([asin:4798135984])」は翔泳社だった。
以前書いた時は、丸善出版が全部引き受けるのかと思っていたけど、そうでもないらしい。しかし、同じデザインのカバーを使う場合と使わない場合の違いはなんだろう?原書と同じな分にはそのままでいいと思うんだけど。
気になってるのは「UNIX Network Programming」。第二版の邦訳([asin:4894712059])を出していたのだが、原書では10年以上前に第三版([asin:0131411551])がでてる。
タネンバウムの本は、新しい版が出ればどこかが出すとは思うけど、今手に入るのは「コンピュータネットワーク 第5版([asin:482228476X])」くらいか。こいつはもともと日経BP。思えば、第二版は丸善出版から出ていたような。