「映画生活」が「映画ウィキ」というのをはじめるらしい。IMDBやWikipediaがある中、どの程度充実していくのかという点が少し気になりますが、利点は配給会社を巻き込んで公式データを提供してもらえること。おそらく、画像などのコンテンツについても権利関…

個人的に確率・統計やりなおし月間なので。結構読み易そう。

親本(ISBN:4756106072)は聞いたことはあったが、最近は実物をみたことがなかった。

料理関連つながり。バーテンを目指すわけではありません。 アルコールは好きだけど、意外と歴史とか由来とか知らないので。レシピ本ならカラーのがいろいろあったけど、この手の本はこれくらいしかなかった。ロングセラーみたいです。

料理関連本を見てたら、こんなものが。そういや、「愛のエプロン」とか見てるとたまに下ごしらえのわからないようなのが出てくるので。イラストがいい感じだったので、読みものとして読めそう。

そういえば英語で食材や料理方法を説明するのは難しいなと思っていたので、目にとまったから買ってみた。日本語と英語で同じ内容が書いてあるので、英語オンリーよりも実用的。 カラー版じゃないのもあるらしい。 「英語でつくる和食―日本の食文化・伝統を伝…

前の「問題な日本語(ISBN:4469221686)」も買っていたので。 最近、この手の日本語関係の本が多いですね。

新宿のジュンク堂にてついに発見。もしかしたら他の店でも見てたのかもしれない。オレンジ色の背中ばかり探していたのだけど、群青色だったのね。

新宿の紀之國屋本店に行こうと地下鉄の通路から入ろうとしたら、エスカレータの手前にピーター・フランクルさんがいた。たぶん、歩行者天国でジャグリングでもしてきた後だと思われ、道具の入っていると思われる箱を脇に置いて、まだ衣装(?)のままだった。フ…

ふむ、もともとこの要素をここで使うことが不適切なような気がしてきた。別のモジュールの利用を考えることにしよう。 http://d.hatena.ne.jp/gust_notch/20051102#p1