GUST NOTCH? DIARY

2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「駅すぱあと」風雲録―ヴァル研究所の開発者魂 / 柏崎吉一, 須藤公明 (ISBN:486130153X)

なるほどねぇ、ヴァル研究所ってもう30年も歴史があるんだ。正直「駅すぱあと」しか知らなかったもので。この本に限らず、本になってる部分ってのは読んでおいしい部分が選ばれているとは思うんだけど、成功したところってのは伝説の人がいるもんだねぇ。 前…

オタカラウォーズ―迷路の町のUFO事件 / はやみねかおる (ISBN:4061487140)

なるほど、「都会のトム&ソーヤ(ISBN:4062120631)」につながる下地は既にここでできていたわけね。

花見

ちょっと風が強くて寒かったですけど、花は咲いてました。

ナスカ展

帰りの電車の中で、国立科学技術館で「世界遺産 ナスカ展」をやってるのを知った。これはいかないと。 世界遺産ナスカ展 国立科学博物館 TBS『世界遺産 ナスカ展―地上絵の創造者たち』

建築探偵の冒険 東京篇 / 藤森照信 (ISBN:4480023712)

いやぁ、予想以上に面白かった。これは当たり。 20年前の本ですが、東京の街中を歩きたくなってくる。まさか建築の本でカルピスに行き着くとは思わなかった。 それに、解説を書いてるのが山下洋輔だったり、著者は小田和正と同窓生だったり、とトリビアもた…

「駅すぱあと」風雲録―ヴァル研究所の開発者魂 / 柏崎吉一, 須藤公明 (ISBN:486130153X)

ビジネス書を買うのは珍しい。「超発想集団ナムコ(ISBN:4569213278)」と「遊びのチカラ(ISBN:4861301017)」以来かも。 1470 yen @ 文教堂書店

オタカラウォーズ―迷路の町のUFO事件 / はやみねかおる (ISBN:4061487140)

久しぶりに児童書コーナーをチェックしたら、はやみねかおるの旧作が青い鳥文庫になっていた。これもとり・みきが挿絵を。 630 yen @ Book1st

特盛! SF翻訳講座 翻訳のウラ技、業界のウラ話 / 大森望 (ISBN:4327376965)

中身も気になるし、挿絵がとり・みきだし、サイン本だったので。 ところで、「カバーはおつけしますか?」ときかれたので、「そのままでいいです」と答えたら、ほんとに袋にもいれずにそのままくれた。鞄持ってたのを見てたのかもしれないけど、外は雨が降っ…

この数学書がおもしろい /青木薫, 数学書房編集部 (ISBN:4826931018)

情報処理関係だと「コンピュータの名著・古典100冊(ISBN:4844318284)」とか「ハッカーになるための必読書103選(ISBN:4887188625)」とかあって、さすがに自分の畑だけに誰が書いてるかとかで選べるんだけど、数学書って多過ぎてどれが適切なのかわからないと…

入門Haskell―はじめて学ぶ関数型言語 / 向井淳 (ISBN:4839919623)

面白そうなので買ってみました。 2730 yen @ Book1st

サウンド・オブ・サンダー

2055年、タイムトラベルが可能となる。この技術を独占しているTIMESAFARI社は、白亜紀の恐竜ハンティングを売り出した。社長のハットンはタイムトラベルの危険性を訴えるソニア・ランドには聞く耳を持たない。しかし、突然異常気象になり、植物が異常に成長…

Let’s!TVプレイCLASSIC ナムコノスタルジア1 (asin:B000E5N38W)

買ってみました。専用ケーブルが必要なのがイマイチだけど。 Let’s!TVプレイCLASSIC専用AVケーブル&アダプターセット (asin:B000E5N3AK) とりあえず、普通のゼビウスをちょっとやってみましたが、基本的にはファミコン版だと思ってもらえばいい。違いはとい…

好きだ、

野球部だったヨースケは、最近川原でギターを弾いている。まだへたくそで、いつも同じフレーズばかりを繰り返している。ユウは彼のことが気になるが、素直になれない。それに、ヨースケは姉のことが気になるみたいだ。同じフレーズばかり繰り返しているので…

ハッカー・プログラミング大全 (攻撃編) / 愛甲健二 (ISBN:4887188676)

4410 yen @ あおい書店