- 2日午後 ゆうパックにて送付
- 3日に先方の指定郵便局に到着
- 4日に郵便局で受取済
- 5日に修理受付の連絡メール
- 7日夜には修理品送付の連絡メール
- 8日午後に配達があったが不在
- 9日午後に郵便局にて受取
ということで、受取のロスがなければ、一週間かからずに手元に届いていたことになります。早いですねー。こちらが送った箱をそのまま再利用して送り返されているようです。
さて、修理の内容は、明細によると
- 部品交換 マイクユニット 1 500円
- 同上 3DS本体 1
有償にて修理部材の都合により新品本体に交換させて頂きました。
となっていまして、部品代500円、技術料3500円。代金引換で支払いです。
本体交換ということで、製造番号は別のものになっていて、新しい保証書が添付されてきました。ダウンロードしたソフトや無線LANの設定などはそのまま引き継がれていました。
画面の保護シートを貼ってあったのですが、それは剥がされて、小さなクリアファイルみたいなやつ(切手用のマウントみたいなやつ)に挟まれて返ってきました。昔、本体に貼ってあったシールが寸分違わず貼りなおされていて任天堂神対応とかいう話を見たことはありますが、そういうことにはなっていませんでした。何か本体に貼っとけば面白かったかも。
同封されていたご案内によると、
- 保護者による使用制限が解除されている場合がある
- システムは最新版に更新している
- ニンテンドーeショップの履歴や残高は引き継いである。クレジットカード情報やプライバシー情報の入力が可能なソフトがある場合は削除している
- ダウンロードしたソフトや追加データがなくなっている場合があるが、その場合は再ダウンロードしてね
- フレンドコードが変更に鳴っている場合がある
とのことです。