- 1100 yen @ TOHOシネマズ川崎4, J-6, 18:15, ★★★(3/5), 2016-067
科捜研の第九研究室では、死者の記憶を再生する技術により犯人を突き止める。薪警視正は第九のトップであり、あの凶悪犯貝沼の記憶を見たものの一人だった。貝沼の記憶を見たものの中で生き残っているのは彼一人。ほかの者はみな精神を病んでしまっていた。第九に配属された青木は死刑囚露口の記憶を見ることとなった。そこには事件の真実が隠されていた。
生田斗真の衣装が首を隠したものになってたのが気になって。物語の設定上のものかと思ったんですが関係はなさそうで。何か特別な意味はあったんでしょうか?