GUST NOTCH? DIARY

ALWAYS 続・三丁目の夕日

東京タワーも完成した昭和34年。夕日町の住民たちはいつものように生活を送っていた。一度は淳之介を諦めた川渕が、また茶川のもとを訪れ、淳之介を連れて行こうとする。茶川は芥川賞をとって人並の生活を送ることを条件に淳之介を引き取ろうとする。
ほかにもいくつかのエピソードを交えて、あの時代を振り返る。ある意味鉄板ですよね。
前作にひきつづいてのキャスト。個人的にはピエール瀧が、氷屋からアイスキャンディー売りに変わっていたのがツボ。