GUST NOTCH? DIARY

Blu-ray上映

TOHOシネマズ川崎ですが、こんな掲示がされていました。「天国への郵便配達人」が入っているので、今週末からの掲示だと思います。
文学少女」「プランゼット」を見た時にプロジェクタ上映だったわけですが、映像ソースはBlu-rayだったんですね。
「ブルーレイ上映」と書いただけで、一般の人にどんなものなのかちゃんと伝わるのかな?「画質、上映サイズが若干異なります」っていわれてもね。こういう掲示が出るようになったこと自体、なにかクレームでもあったのかも、と勝手に邪推。
予告がないとかも書いた方がいいかも。BGMも予告もなしってのは、ちょっと妙な空気をかもしだします。特にお客が少ないと。